【フィギュアスケート】世界選手権男子シングルFS:日本勢ワンツー...宇野昌磨が金メダル、準優勝は鍵山優真

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
宇野昌磨
(2022 Getty Images)

フランス・モンペリエ開催のISU(国際スケート連盟)世界フィギュアスケート選手権は現地時間3月26日、男子シングルの後半フリースケーティング(FS)を実施。前半ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がFSでもトップの得点をマークし、自己ベストを更新する総合312.48点で世界王者に輝いた。

SP2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ/星槎)はFSでも2位の得点。総合297.60点で準優勝となっている。SP3位からスタートした友野一希(セントラルスポーツ)は、総合269.37点で6位だった。

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