【スキージャンプ】男子W杯第18戦:マリウス・リンヴィクが今季2勝目、小林陵侑は4位

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
小林陵侑
(2021 Getty Images)

ノルディックスキー男子ジャンプのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ第18戦(個人第15戦)が現地時間1月16日、ポーランド・ザコパネ(ヒルサイズ=140メートル)で行われた。2回合計294.6点をマークしたマリウス・リンヴィク(ノルウェー)が、個人第14戦に続く今季2勝目。282.6点の小林陵侑(土屋ホームスキー部)は4位だった。

佐藤幸椰(雪印メグミルクスキー部)は15位。中村直幹(Flying Laboratory SC)は32位、伊東大貴(雪印メグミルクスキー部)は36位、小林潤志郎(同)は45位で2回目に進めなかった。

もっと見る