ノルディックスキー男子ジャンプのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ第16戦(団体第2戦)が現地時間1月9日、オーストリア・ビショフスホーフェン(ヒルサイズ=142メートル)で行われた。優勝はオーストリア。日本は3位のノルウェーを0.2点上回り、2位となっている。
日本は、北京五輪代表に内定している小林陵侑(土屋ホームスキー部)、佐藤幸椰、小林潤志郎と佐藤慧一(以上、雪印メグミルクスキー部)で出場し、1006.4点を記録。優勝のオーストリアは1015.5点だった。
ノルディックスキー男子ジャンプのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ第16戦(団体第2戦)が現地時間1月9日、オーストリア・ビショフスホーフェン(ヒルサイズ=142メートル)で行われた。優勝はオーストリア。日本は3位のノルウェーを0.2点上回り、2位となっている。
日本は、北京五輪代表に内定している小林陵侑(土屋ホームスキー部)、佐藤幸椰、小林潤志郎と佐藤慧一(以上、雪印メグミルクスキー部)で出場し、1006.4点を記録。優勝のオーストリアは1015.5点だった。