スキージャンプ

男子ノーマルヒル予選は2018年2月8日にアルペンシアスキージャンプセンターで行われた。

平昌2018 | オリンピック冬季競技大会

リプレイ

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男子ノーマルヒル予選 - スキージャンプ | 平昌2018リプレイ

アメリカ合衆国

シモーネ

Simone Biles - Olympics.com

スウェーデン

Armand

Armand Duplantis - Olympics.com

ミカエラ

Mikaela SHIFFRIN

Ilia

Ilia Malinin - Olympics.com

Junshiro KOBAYASHI

Junshiro

FIS（国際スキー・スノーボード連盟）スキージャンプワールドカップ男子個人最終戦となる第32戦が4月2日、スロベニア・プラニツァ（ヒルサイズ=240メートル、フライングヒル）で行われた。
■中村直幹が7位
日本勢では中村直幹（Flying Laboratory SC）が1本目で237.0m、2本目で222.5mを飛び、合計425.2点で7位。日本人は小林陵侑（土屋ホームスキー部）が229.5mと239.0mの合計424.8点で8位だった。
優勝はティミ・ザイツ（スロベニア）。2位はアンゼ・ラニシェク（同）、3位はステファン・クラフト（オーストリア）だった。

PLANICA, SLOVENIA - APRIL 02: Ryoyu Kobayashi of Japan competes during the Individual HS240 at the FIS World Cup Ski Flying Men Planica on April 2, 2023 in Planica, Slovenia. (Photo by Jurij Kodrun/Getty Images)

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中村直幹が7位、小林陵侑は8位…H.グラネルが総合優勝｜スキージャンプW杯男子個人第32戦

FIS（国際スキー・スノーボード連盟）スキージャンプワールドカップ男子個人第31戦、および男子団体最終戦が4月1日、スロベニア・プラニツァ（ヒルサイズ=240メートル、フライングヒル）で行われた。
■小林陵侑が日本トップ12位
3月31日に予定されていた男子個人第31戦が、4月1日に延期。この日は1本のみの試技で争われることになった。
日本人は小林陵侑（土屋ホームスキー部）が225.0メートル、214.7点のジャンプで12位。211.0メートルを飛んだ中村直幹（Flying Laboratory SC）は198.3点で19位だった。
優勝はステファン・クラフト（オーストリア）で239.5メートル、240.5点。2位はアンゼ・ラニシェク（スロベニア）で236.0メートル、234.7点、3位はピオトル・ジワ（ポーランド）で234.0メートル、233.3点だった。

PLANICA, SLOVENIA - APRIL 01: Ryoyu Kobayashi of Japan competes during the Team HS240 at the FIS World Cup Ski Flying Men Planica on April 1, 2023 in Planica, Slovenia. (Photo by Jurij Kodrun/Getty Images)

Ryoyu Kobayashi 

小林陵侑が12位、中村直幹が19位…男子団体で日本は7位｜スキージャンプW杯男子個人第31戦&団体最終戦

現地時間2月21日にスロベニア・プラニッツァで開幕したノルディックスキーのFIS（国際スキー・スノーボード連盟）世界選手権。3月3日は、ジャンプの男子ラージヒル個人決勝が行われた。
関連記事：全種目の結果［随時更新］
- 大会公式：Planica 2023
- FIS公式：FIS Nordic World Ski Championships （ジャンプ）
- FIS公式：FIS Nordic World Ski Championships （複合）
- FIS公式：FIS Nordic World Ski Championships （クロスカントリー）
■小林陵侑が銀メダル
ヒルサイズ（HS）138メートルで行われた男子LH個人決勝には、日本から小林陵侑（土屋ホームスキー部）、中村直幹（Flying Laboratory SC）、二階堂蓮（日本ビールスキー部）、小林潤志郎（雪印メグミルクスキー部）が出場した。
世界選手権個人ノーマルヒル決勝では2回目が失格で30位に終わった小林陵侑だが、ラージヒルでは北京2022オリンピック準優勝の実力を見せつける。1回目で135.0m、2回目で129.5mを飛ぶと、合計276.8点で2位。ティミ・ザイツ（スロベニア）には届かなかったものの、銀メダルに輝いた。3位はダビド・クバツキ（ポーランド）。
その他の日本勢は中村直幹が29位。二階堂蓮と小林潤志郎は2回目に進めず、それぞれ32位と34位だった。

PLANICA, SLOVENIA - MARCH 03: Silver medalist, Ryoyu Kobayashi of Japan celebrates following the Ski Jumping Men's Individual HS138 Competition at the FIS Nordic World Ski Championships Planica on March 03, 2023 in Planica, Slovenia. (Photo by Jurij Kodrun/Getty Images)

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小林陵侑が銀メダル！スキージャンプ男子LH｜ノルディックスキー世界選手権2023

現地時間2月21日にスロベニア・プラニッツァで開幕したノルディックスキーのFIS（国際スキー・スノーボード連盟）世界選手権。大会4日目となる25日は、ジャンプの男子ノーマルヒル個人決勝、女子ノーマルヒル団体などが行われた。
関連記事：全種目の結果［随時更新］
- 大会公式：Planica 2023
- FIS公式：FIS Nordic World Ski Championships （ジャンプ）
- FIS公式：FIS Nordic World Ski Championships （複合）
- FIS公式：FIS Nordic World Ski Championships （クロスカントリー）
■小林陵侑は2回目失格で30位
ヒルサイズ（HS）106メートルで行われた男子NH個人決勝には、日本から小林陵侑（土屋ホームスキー部）、中村直幹（Flying Laboratory SC）、二階堂蓮（日本ビールスキー部）、小林潤志郎（雪印メグミルクスキー部）が出場。
この種目で北京2022金メダルを獲得している小林陵だが、1回目は97.0mの飛翔で126.7点の15位と出遅れる。2回目は101.5mと会心の飛翔を披露するも、スーツの規定違反で失格。30位に終わった。日本勢の最高位は、25位の中村。二階堂は43位、小林潤は47位だった。
優勝はピオトル・ジワ（ポーランド）。2回目に105.0m、134.2点を獲得し、13位から頂点に上り詰めた。2位はアンドレアス・ウェリンガー、3位はカール・ガイガー（ともにドイツ）となっている。

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小林陵侑は2回目失格で男子NH個人30位…髙梨沙羅欠く日本は女子団体5位｜ノルディックスキー世界選手権2023

2年に1度実施されるノルディックスキーの世界選手権がスロベニアのプラニッツァで2023年2月21日〜3月5日の日程で開催された。
日本からは北京2022オリンピック男子スキージャンプの金メダリストの小林陵侑、ノルディック複合で銅メダルを獲得した渡部暁斗など、スキージャンプに10選手、ノルディック複合に9選手、クロスカントリースキーに8選手の合計27選手が参戦した。
ここではFISノルディックスキー世界選手権2023の結果をお届けする。
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- SNOW JAPAN追加メンバー発表！ノルディックスキー世界選手権2023

PLANICA, SLOVENIA - MARCH 03: Ryoyu Kobayashi of Japan, Timi Zajc of Slovenia and Dawid Kubacki of Poland celebrate following the Ski Jumping Men's Individual HS138 Competition at the FIS Nordic World Ski Championships Planica on March 03, 2023 in Planica, Slovenia. (Photo by Jurij Kodrun/Getty Images)

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FISノルディックスキー世界選手権2023、全種目の結果

全日本スキー連盟は、2月21日から3月5日までの13日間にわたって、スロベニア・プラニッツァにて開催される国際スキー・スノーボード連盟（FIS）主催の「2023 FISノルディックスキー世界選手権大会」に派遣するスキージャンプの日本代表選手、男子5名、女子5名の合計10名を追加して発表した（2023年2月13日付）。
2年に一度、西暦奇数年に行われるノルディックスキー3種目（ジャンプ・コンバインド・クロスカントリー）の世界選手権は、3年後に開幕を控えるミラノ・コルティナ2026に向けた最初のシーズン（2022/2023）となる世界選手権でもあり、北京2022でメダルを獲得した男子ジャンプ代表の小林陵侑をはじめ、平昌2018女子ジャンプで銅メダルに輝く髙梨沙羅などのオリンピックメダリストをはじめ、北京2022代表を務めた中村直幹、佐藤幸椰、小林潤志郎、伊藤有希、勢藤優花など、男子5名、女子5名、総勢10名のスキージャンパーが代表として選出されている。
関連記事：渡部暁斗、山本涼太、石田正子らがノルディックスキー世界選手権日本代表に決定
男子コンバインドおよび男女クロスカントリーの代表選手については、すでに先行して発表されており、オリンピック未採用の女子コンバインドの代表も含め、ノルディック3種目合計で、男子14名、女子13名、総勢27名のSNOW JAPANが、美しい雪嶺と雪原を誇るスロベニアにて初開催となる世界選手権に挑む。
Planica 2023 | FIS Nordic World Ski Championships 公式HP（英語）

YAMAGATA, JAPAN - JANUARY 18:  (L-R) Yuki Ito, Yuka Seto, Nozomi Maruyama and Sara Takanashi of Japan celebrate during the Normal Hill Team on day two of the FIS Ski Jumping Women's World Cup Zao at Kuraray Schanze on January 18, 2020 in Yamagata, Japan. (Photo by Matt Roberts/Getty Images)

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小林陵侑、髙梨沙羅、伊藤有希、中村直幹らSNOW JAPAN追加メンバー発表！ノルディックスキー世界選手権2023

ノルディックスキー・ジャンプのFIS（国際スキー・スノーボード連盟）ワールドカップ男子個人第16戦が1月22日、北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場（ヒルサイズ=137）にて行われた。
■小林陵侑、今季W杯2勝目
この日（22日）行われた予選には、59名が出場した。1回のジャンプで順位を争い、上位50名が競技（ワールドカップ本戦）に進出できる。北京2022で金と銀の計2個のオリンピックメダルを獲得している小林陵侑が予選をトップで通過し、地元開催でのワールドカップで絶好調をアピールする。また、予選に出場したそのほかの日本代表5名全員が、本戦進出を果たしている。
予選のすぐ後に行われた本戦では、2回のジャンプ（ラウンド）を行い、その合計スコアで最終成績が決まる競技フォーマットで行われた。ただし、1回目のラウンドで上位30名だけが2回目のラウンドに進出できる。
小林陵侑は、1回目のジャンプで136.7をマークし、暫定2位につける。そして、2回目のラウンドでは、全体トップのスコアとなる144.2を記録。2つのジャンプの合計得点が280.9となり、逆転で優勝を決めた。これにより、小林陵侑は、今シーズン（2022/2023）でワールドカップ2勝目、通算で29勝目をあげた。また、3年ぶりに開催された札幌でのワールドカップ3戦すべてにおいて、表彰台成績を収めている。
関連記事：
- 小林陵侑が逆転で今季初優勝（1月19日／第14戦）
- 小林陵侑が3位で2戦連続の表彰台（1月20日／第15戦）
ワールドカップ第16戦の表彰台成績ならびに日本代表の成績は、以下の通り。
1. 小林陵侑　280.9
2. ハルヴォル・アイネル・グラネル（ノルウェー）　268.9
3. マルクス・アイゼンビヒラー（ドイツ）　256.9
\-\-\-\-
- 14位　二階堂蓮　229.2
- 29位　小林潤志郎　165.6
- 42位　中村直幹　86.6（1次ラウンド敗退）
- 43位　佐藤慧一　85.0（1次ラウンド敗退）
- 44位　佐藤幸椰　84.1（1次ラウンド敗退）

SAPPORO, JAPAN - JANUARY 22: Ryoyu Kobayashi of Japan  celebrates in the men's large hill individual during the FIS Ski Jumping World Cup Sapporo at Okurayama Jump Stadium on January 22, 2023 in Sapporo, Hokkaido, Japan. (Photo by Kenta Harada/Getty Images)

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小林陵侑、逆転優勝で今季2勝目！スキージャンプ・FISワールドカップ2023札幌大会

ノルディックスキー・ジャンプのFIS（国際スキー・スノーボード連盟）ワールドカップ男子個人第15戦が1月21日、北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場（ヒルサイズ=137）で行われた。
20日の第14戦で今シーズン初優勝を飾った小林陵侑。2連勝を狙ったこの日の1本目は129.0メートル、130.9点と伸ばせず。シュテファン・クラフト（オーストリア）が139.0メートルのジャンプでトップに立ち、小林陵侑は首位と約18点差の11位で2本目迎えることとなった。
逆転を目指す2本目は137.5メートルのビッグジャンプ。2本目の全体トップとなる飛躍で一気に順位を上げ、合計276.1点で3位となった。小林陵侑はこれで2戦連続の表彰台入り。ワールドカップの総合ランキングでもこの2戦で160ポイントを獲得し、11位に浮上している。
優勝は1本目でトップに立ったクラフトで、合計283.5点。2位は合計277.9点のハルボル=エグネル・グラネル（ノルウェー）だった。
そのほかの日本勢では佐藤慧一と二階堂蓮が2本目に進み、それぞれ28位と30位。小林潤志郎が40位、竹内択が41位、岩佐勇研が42位、原田侑武が48位、内藤智文が51位だった。
50歳の葛西紀明は予選55位で、前日に続いて本戦出場を逃した。56位の佐藤幸椰、57位の中村直幹、61位の清水礼留飛も予選敗退だった。
大倉山ジャンプ競技場でのワールドカップ札幌大会は20日から22日にかけて開催。3連戦最終日の22日は男子個人第16戦を行う。

SAPPORO, JAPAN - JANUARY 21: Halvor Egner Granerud of Norway (2nd place , L) , Stefan Kraft of Austria (1st place , C) , Ryoyu Kobayashi of Japan (3rd place , R)  pose on the podium after the men's large hill individual the FIS Ski Jumping World Cup Sapporo at Okurayama Jump Stadium on January 21, 2023 in Sapporo, Hokkaido, Japan. (Photo by Kenta Harada/Getty Images)

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小林陵侑が3位で2戦連続の表彰台…葛西紀明は予選55位で敗退｜スキージャンプ・FISワールドカップ2023札幌大会

ノルディックスキー・ジャンプのFIS（国際スキー・スノーボード連盟）ワールドカップ男子個人第14戦が1月20日、北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場（ヒルサイズ=137）で行われた。
予選9位の小林陵侑が今シーズン初優勝を飾った。1本目は135.0メートル、136.9点のジャンプで2位につける。今季5勝で総合ランキング首位に立つダビド・クバツキ（ポーランド）が137.0メートルを飛び、140.8点をマーク。1本目終了時点でトップに立った。勝負の2本目は小林陵侑が135.0メートル、クバツキが125.5メートル。合計で264.3点のクバツキに対し、小林陵侑が271.5点で上回り、逆転で表彰台の頂点に立った。
北京2022冬季オリンピックの男子個人ノーマルヒルで金メダル、同ラージヒルで銀メダルを獲得した小林陵侑だが、今シーズンのワールドカップでは初戦の7位が最高成績。結果が出ない時期が続いていた中で、うれしい今シーズン初優勝となった。なお、これでワールドカップ通算28勝目を手にしたが、日本開催のワールドカップでは初の優勝となる。
そのほかの日本勢では中村直幹が2本目に進み、30位。二階堂蓮が31位、佐藤慧一が36位、内藤智文が44位、竹内択が47位、岩佐勇研が48位、原田侑武が50位だった。
8大会連続でオリンピックに出場し、3つメダルを獲得した葛西紀明は予選51位となり、上位50人による本戦には進めず。50位との差はわずか0.4点だった。予選53位の小林潤志郎、59位の佐藤幸椰、63位の清水礼留飛も予選敗退だった。
大倉山ジャンプ競技場でのワールドカップ札幌大会は22日まで開催。21日は男子個人第15戦、22日は男子個人第16戦を行う。

SAPPORO, JAPAN - JANUARY 20: Ryoyu Kobayashi of Japan (1st place) pose on the podium after  the men's large hill individual the FIS Ski Jumping World Cup Sapporo at Okurayama Jump Stadium on January 20, 2023 in Sapporo, Hokkaido, Japan. (Photo by Kenta Harada/Getty Images)

Ryoyu Kobayashi

小林陵侑が逆転で今季初優勝…葛西紀明は僅差で予選突破ならず｜スキージャンプ・FISワールドカップ2023札幌大会

ノルディックスキージャンプのFIS（国際スキー・スノーボード連盟）ワールドカップの男子個人第14戦から第16戦が、1月20日から3日間に渡って行われる。会場は北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場（ヒルサイズ=137）。3年ぶりとなる日本でのワールドカップに、小林陵侑らが出場する。

SAPPORO, JAPAN - FEBRUARY 02: Jan Hoerl of Austria competes on day two of the FIS Ski Jumping World Cup Sapporo at Okurayama Jump Stadium on February 02, 2020 in Sapporo, Hokkaido, Japan. (Photo by Matt Roberts/Getty Images)

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