【新体操】世界選手権4日目:個人総合決勝で喜田純鈴8位、大岩千未来13位

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
喜田純鈴、大岩千未来
(Getty Images)

西日本総合展示場新館(福岡県・北九州市)で開催中の第38回FIG(国際体操連盟)世界新体操競技選手権大会は10月30日に第4日を迎え、個人総合決勝を実施。喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中/国士舘大学)は8位、大岩千未来(イオン/国士舘大学)は13位だった。

優勝はTokyo 2020(東京五輪)銀メダリストのディナ・アベリナ(ロシア体操連盟/RGF)。2位は同大会銅メダリストのアリーナ・ハルナスコ(ベラルーシ)、3位はアリーナ・アベリナ(RGF)となっている。

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