【陸上】U20世界選手権5日目:男子4x100mリレーで日本が優勝…女子1万m競歩、女子ハンマー投もメダル

コロンビアのサンティアゴ・デ・カリで開催されている第19回U20世界陸上競技選手権大会「カリ2022」は現地時間8月5日に5日目を迎えた。男子4x100mリレーでは日本チームが繰り上げで優勝。女子1万m競歩の大山藍、柳井綾音、女子ハンマー投の村上来花がメダルを獲得している。

文: 渡辺文重
写真: Getty Images

コロンビアのサンティアゴ・デ・カリで開催されている第19回U20世界陸上競技選手権大会「CALI22」は現地時間8月5日、大会5日目を迎えた。この日の最終競技・男子4x100mリレー決勝では、日本が金メダルを獲得している。

■日本、男子4x100mリレーで金

19時5分(日本時間6日9時5分)開始の男子4x100mリレー決勝には日本のほか、スペイン、オランダ、南アフリカ、アメリカ合衆国、ナイジェリア、イタリア、ジャマイカが出場。日本は第1走・池下航和(環太平洋大学2年)以下、藤原寛人(中央大学2年)、舘野峻輝、栁田大輝(ともに東洋大学1年)で臨む。レースは、南アフリカがトップ、日本はジャマイカと同じく39秒35、わずかな差で2着フィニッシュとなる。その後、南アフリカは失格となり、日本が繰り上げで金メダルを獲得した。3位は米国で39秒57。

■女子1万m競歩、女子ハンマー投でメダル

モーニングセッション、8時30分(日本時間22時30分)スタートの女子1万m競歩では、大山藍(鹿児島女子高等学校2年)が2位、柳井綾音(立命館大学1年)が3位。優勝はカーラ ・ヒメナ・セラーノ(メキシコ)だった。9時35分開始の男子1万m競歩は、下池将多郎(鹿児島工業高等学校3年)が17位、大家利公(順天堂大学1年)が20位だった。

11時35分スタートの男子4x100mリレー第3ヒートに出場した日本は、有田詞音(九州共立大学1年)、友田真隆(東京理科大学2年)、森髙颯治朗(近畿大学2年)、小川大輝(東洋大学1年)が出場して1着。予選全体1位のタイムで決勝に進んでいる。

アフタヌーンセッション、15時11分開始の女子ハンマー投では、村上来花(九州共立大学1年)が61メートル45で3位。優勝は67メートル21を記録したレイチェル・モリ(イタリア)となっている。男子400mハードル決勝で森髙は8位。男子やり投の中村竜成(国士舘大学2年)は9位、井上堅斗(九州共立大学1年)は11位だった。

日本代表選手

男子(25名)

100m

栁田大輝(東洋大学)

藤原寛人(中央大学)

200m

舘野峻輝(東洋大学)

400m

友田真隆(東京理科大学)

有田詞音(九州共立大学)

800m

後田築 (創成館高等学校)

東秀太 (広島経済大学)

1500m

間瀬田純平(早稲田大学)

3000m/5000m

佐藤圭汰(駒澤大学)

吉岡大翔(佐久長聖高等学校)

110mハードル

阿部竜希(順天堂大学)

真名子凌成(福岡大学)

400mハードル

森髙颯治朗(近畿大学)

小川大輝(東洋大学)

3000m障害物

黒田朝日(青山学院大学)

大沼良太郎(城西大学)

棒高跳

原口篤志 (東大阪大学)

水谷翼 (福岡大学)

走幅跳

渡邉希 (筑波大学)

北川凱(東海大学)

やり投

中村竜成 (国士舘大学)

井上堅斗 (九州共立大学)

10000m競歩

下池将多郎 (鹿児島工業高等学校)

大家利公 (順天堂大学)

4×100mリレー

池下航和 (環太平洋大学)

女子(9名)

1500m

柳樂あずみ (名城大学)

澤田結弥 (浜松市立高等学校)

400mハードル

松岡萌絵(中央大学)

走幅跳

近藤いおん (城西大学附属城西高等学校/流山ホークアイ)

ハンマー投

村上来花(九州共立大学)

やり投

村上碧海 (日本体育大学)

辻萌々子 (九州共立大学)

10000m競歩

大山藍 (鹿児島女子高等学校)

柳井綾音 (立命館大学)

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