【スキージャンプ】W杯男子団体第5戦:小林陵侑擁する日本は6位…優勝はスロベニア

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
Ryoyu Kobayashi
(2022 Getty Images)

ノルディックスキー男子ジャンプのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ(W杯)第35戦(団体第5戦/ヒルサイズ=240m)が3月26日、スロベニア・プラニツァで行われた。佐藤幸椰、佐藤慧一、小林潤志郎(以上、雪印メグミルクスキー部)、小林陵侑(土屋ホームスキー部)の4選手で臨んだ日本は、1355.3点で6位だった。

優勝は地元スロベニア。2位にノルウェー、3位にオーストリアが続いた。27日には同地でW杯最終戦(個人第28戦)が行われる。

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