【バドミントン】BWFワールドツアーファイナルズ2日目:女子単・山口茜、混合複・渡辺勇大&東野有紗らが2連勝

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
Watanabe Yuta Arisa Higashino
(Getty Images)

インドネシア・バリ開催のBWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアーファイナルズは12月2日、2日目を迎えた。各種目グループステージ第2戦が行われ、男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペア(トナミ運輸)、女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)、女子ダブルスの志田千陽/松山奈未ペア(再春館製薬所)、混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペア(日本ユニシス)が、それぞれ2連勝を飾っている。

HSBC BWF World Tour Finals 2021(Tournamentsoftware.com)

■日本代表選手の試合結果

男子ダブルス

  • 保木卓朗/小林優吾 2-0 POPOV Christo/POPOV Toma Junior(フランス)

女子シングルス

  • 山口茜 2-0 AN Seyoun(韓国)

女子ダブルス

  • 志田千陽/松山奈未 2-0 BIRCH Chloe/SMITH Lauren(イングランド)

混合ダブルス

  • 渡辺勇大/東野有紗 2-0 TAN Kian Meng/LAI Pei Jing(マレーシア)
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