【ゴルフ】WGCフェデックス セントジュード招待:松山英樹はPOで敗れ2位T...東京五輪後初のPGAツアー

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
松山英樹
(2021 Getty Images)

北米男子ゴルフPGAツアー「WGCフェデックス セントジュード招待」が、TPCサウスウィンド(アメリカ合衆国テネシー州/7233ヤード・パー70)で現地時間8月5日から8日に行われた。Tokyo 2020(東京五輪)出場後初のPGAツアー参戦となった松山英樹(LEXUS)は、プレーオフ(PO)の末2位タイで大会を終えた。

14位タイで最終ラウンドをスタートした松山は、スコアを7つ伸ばし通算16アンダー。アブラム・アンセル(メキシコ)、サム・バーンズ(アメリカ合衆国)と首位タイで並び、POに突入した。POはアンセルが制しPGAツアー初優勝。松山とバーンズは2位タイだった。

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