【スキージャンプ】フライング世界選手権予選：小林陵侑は9位で決勝へ

ノルディックスキー・男子ジャンプのFIS（国際スキー連盟）フライング世界選手権が現地時間3月10日、ノルウェー・ヴィケルスン（ヒルサイズ=240m）で開幕。初日は予選を行った。日本勢は出場全選手が上位40名による決勝に進出。小林陵侑（土屋ホームスキー部）は9位、佐藤幸椰（雪印メグミルクスキー部）は11位、中村直幹（Flying Laboratory SC）は29位、小林潤志郎（雪印メグミルクスキー部）は32位だった。

フライング世界選手権は現地時間11日から12日にかけて決勝を実施。13日は団体戦が行われる。