【バドミントン】タイOP第6日:志田千陽/松山奈未、保木卓朗/小林優吾が優勝

1 執筆者 渡辺文重
アジア選手権・女子ダブルス/志田千陽、松山奈未組
(時事通信)

タイ・バンコク開催のBWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー、タイオープン(Super500)は5月22日、最終日を迎えた。女子ダブルス決勝では、志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)が2-1(17-21、21-15、26-24)で松本麻佑/永原和可那(北都銀行)に勝利。男子ダブルス決勝は、相手ペアの試合途中棄権により、保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)の優勝となった。

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