【3月25日開幕】2022年度パシフィック・リーグ公式戦年間スケジュール:オリックスが連覇を狙う

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 時事通信

3月25日に開幕する2022年度のパシフィック・リーグ公式戦の日程を紹介。昨季投手4冠の山本由伸擁するオリックス・バファローズが連覇を狙う。新庄剛志新監督が就任した北海道日本ハムファイターズにも注目だ。

■2022年度パ・リーグの主な日程

2022年度のパ・リーグ公式戦は3月25日に開幕。セ・パ交流戦を含め各チームが143試合を戦う。3位までが進出するクライマックスシリーズ(CS)は、10月8日から開始。ファイナルステージは10月12日に初戦が行われる。

主な年間日程は以下の通り。

  • 公式戦開幕:3月25日
  • セ・パ交流戦:5月24日~6月12日
  • マイナビオールスターゲーム(2試合):7月26日、27日
  • 後半戦初戦:7月29日
  • CS ファーストステージ:10月8日~10日
  • CS ファイナルステージ:10月12日~17日
  • 日本シリーズ:10月22日~30日

※予備日除く
※天候不良などで試合順延や日程変更の可能性があるため、最新情報は公式サイトよりご確認ください。

■開幕戦(3月25日)

東北楽天ゴールデンイーグルス vs.千葉ロッテマリーンズ

  • 会場:楽天生命パーク宮城
  • 試合開始時刻:16時00分

埼玉西武ライオンズ vs.オリックス・バファローズ

  • 会場:ベルーナドーム
  • 試合開始時刻:18時00分

福岡ソフトバンクホークス vs.北海道日本ハムファイターズ

  • 会場:福岡PayPayドーム
  • 試合開始時刻:18時30分

■2022年度パ・リーグの見どころ

2022年度のパ・リーグは、リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合、パ・リーグ6球団との交流戦が各3試合で18試合、合計143試合。

オリックス・バファローズは連覇を狙う。昨年はエース・山本由伸がリーグ優勝の原動力となった。最優秀防御率、勝率一位、最多勝、最多奪三振に輝き、投手4冠を達成。Tokyo2020オリンピックでも日本のエースとして堂々のピッチングを見せ、金メダル獲得に貢献している。野手でも吉田正尚が首位打者、杉本裕太郎が本塁打王に輝いた。

昨季2位・千葉ロッテマリーンズの注目選手は佐々木朗希。2年目の昨季、プロ初登板を果たし3勝を挙げた。今季はオープン戦から160キロ以上の球速をマークし、開幕ローテーション入りが見込まれている。東北楽天ゴールデンイーグルスは先発投手陣が充実しているものの、昨季は各選手が期待ほどの勝星を挙げられずチーム防御率もリーグ4位。則本昂大は11勝したが、岸孝之、早川隆久は9勝と2桁勝利に届かず。田中将大は4勝に終わった。各選手が昨季以上の投球を見せられるか。

2013年以来のBクラスに沈んだ福岡ソフトバンクホークス。千賀滉大や柳田悠岐など投打の軸がしっかりしているチームだけに、巻き返しに期待がかかる。北海道日本ハムファイターズは新庄剛志新監督が就任し、オフの話題をさらった。昨季のチーム打率はリーグ最低の成績に終わっており、打撃陣の底上げが求められる。新庄監督の采配にも注目だ。一方で最下位に終わった埼玉西武ライオンズは、チーム防御率がリーグワースト。投手陣の働きがカギとなりそうだ。

2021年成績

※表記は「チーム名:勝敗数 勝率 首位とのゲーム差」

  1. オリックス・バファローズ:70勝55敗18分 .560 -
  2. 千葉ロッテマリーンズ:67勝57敗19分 .540 2.5
  3. 東北楽天ゴールデンイーグルス:66勝62敗15分 .516 8.5
  4. 福岡ソフトバンクホークス:60勝62敗21分 .492 8.5
  5. 北海道日本ハムファイターズ:55勝68敗20分 .447 14.0
  6. 埼玉西武ライオンズ:55勝70敗18分 .440 15.0

2021年成績詳細

オリンピックに向けて。 これらすべてをゲット。

スポーツイベントを無料でライブ観戦。さまざまなシリーズに無制限アクセス。 他には真似のできないオリンピックニュース&ハイライト