【陸上】日本選手権1日目:遠藤日向が男子5000m世界陸上内定…男子100mでサニブラウン・アブデルハキームが参加標準記録突破

オレゴン2022世界陸上競技選手権大会の日本代表選手選考競技会を兼ねる第106回日本陸上競技選手権大会(大阪府大阪市・ヤンマースタジアム長居)が6月9日に開幕。男子5000mでは、すでに参加標準記録を突破している遠藤日向(住友電工)が13分22秒13で制し、内定となった。

文: 渡辺文重
写真: Getty Images

男子5000m結果

  1. 遠藤 日向(住友電工)13:22.13
  2. 松枝 博輝(富士通)13:30.15
  3. 清水 歓太(SUBARU)13:31.51

トラック競技は男子5000m決勝のほか、男女1500m予選、男女400m予選、男女100m予選・準決勝が行われた。女子1500mでは、田中希実(豊田自動織機)らが10日の決勝に進出している。男子100m準決勝では、サニブラウン・アブデルハキーム(TumbleweedTC)が参加標準記録を上回る10秒04を記録。サニブラウンは10日の決勝で3位以内となれば、日本代表に内定する。一方、前回王者の多田修平(住友電工)、デーデー・ブルーノ(セイコー)らは準決勝で敗退となった。

男子100m決勝進出

  • 小池 祐貴(住友電工)10.13 Q
  • 坂井 隆一郎(大阪ガス)10.15 Q
  • 鈴木 涼太(スズキ)10.24 q
  • 桐生 祥秀(日本生命)10.24 q
  • 柳田 大輝(東洋大)10.16 Q
  • 東田 旺洋(栃木スポ協)10.25 Q
  • サニブラウン アブデルハキーム(TumbleweedTC)10.04 Q
  • 伊藤 孝太郎(東京ガスエコモ)10.28 Q

今回の日本選手権は、オレゴン2022世界陸上競技選手権大会の日本代表選手選考競技会を兼ねており、世界陸上の参加標準記録を有効期限内(本大会以外でも可)に突破した上で、3位以内となれば内定となる。

特設サイト:第106回日本陸上競技選手権大会(日本陸上競技連盟)

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