【サッカー】ACL準決勝:浦和が全北を下し決勝進出…西川周作がPK戦で2セーブの活躍

AFCチャンピオンズリーグ東地区の準決勝が8月25日、埼玉スタジアム2002で行われた。浦和レッズが全北現代モータースを2-2(PK3-1)を下し決勝進出を決めた。決勝は2023年2月に行われ、西地区準決勝の勝者とホーム&アウェイ方式で対戦する。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2022 Getty Images

AFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズリーグ(ACL)2022の東地区準決勝が8月25日、埼玉スタジアム2002(埼玉県さいたま市)で行われた。

対戦カードは浦和レッズと、準々決勝でヴィッセル神戸を下した全北現代モータース(韓国)。先制したのはホームの浦和だった。11分、右サイドを駆け上がった酒井宏樹が鋭いクロスを中央に送り、松尾佑介が押し込んだ。

浦和が1点リードで折り返したが、55分にペナルティーキックから失点。浦和は選手交代を行ってゴールを狙うが、キャスパー・ユンカーのシュートがポストに嫌われるなど、スコアは動かず。1-1で延長戦に突入した。

試合が動いたのは延長後半の116分。コーナーキックから全北のハン・ギョウォンが合わせて勝ち越しゴールを決めた。そのまま試合終了かと思われた120分、酒井を起点にゴール前に侵入すると、明本考浩のシュートのこぼれ球をユンカーが押し込んで同点ゴール。2-2で延長戦を終え、勝負はPK戦に進んだ。

PK戦では浦和のGK西川周作がヒーローに。全北の1人目、2人目のシュートを連続でセーブ。浦和はアレクサンダー・ショルツ、ユンカー、最後は江坂任がきっちりと成功させて、3-1でPK戦を制した。

3度目のACL制覇を狙う浦和は2019年大会以来となる決勝進出。決勝はホーム&アウェイ方式で行われ、2023年2月19日に西地区の準決勝勝者のホーム、2月26日に浦和のホームで開催となる。

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