【スキージャンプ】W杯男子団体第4戦:小林陵侑擁する日本は5位…オーストリアが優勝

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
Ryoyu Kobayashi
(2022 Getty Images)

ノルディックスキー・ジャンプ男子のFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ第26戦(団体第4戦)が現地時間2月26日、フィンランドのラハティ(ヒルサイズ=130m)で開催された。日本は北京2022と同じく佐藤幸椰、小林潤志郎(以上、雪印メグミルクスキー部)、中村直幹(Flying Laboratory SC)、小林陵侑(土屋ホームスキー部)の4人で臨み、合計976.4点の5位だった。

優勝はオーストリア。2位にスロベニア、3位にドイツ、4位にノルウェーと続いた。27日には同地で個人戦が行われる。

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