【競泳】ジャパンOP最終日:池江璃花子が女子100mバタフライ優勝…東京五輪内定の入江陵介、佐藤翔馬らも金メダル

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
 Rikako Ikee
(Getty Images)

競泳・ジャパンオープン2021(50m)は6月6日、千葉県国際総合水泳場(習志野市)で最終日の競技を実施した。同大会にTokyo2020(東京五輪)日本代表内定選手が出場し、女子100mバタフライでは池江璃花子が58秒03で優勝。2位には58秒59の長谷川涼香が入った。

女子200m平泳ぎは渡部香生子、青木玲緒樹がワンツーフィニッシュ。男子200m背泳ぎでは入江陵介が1分55秒97で制した。男子200m平泳ぎでは佐藤翔馬が2分08秒32で1位、武良竜也は2分10秒85で3位だった。

ジャパンオープン2021(50m):結果(SEIKO 競泳リザルト速報サービス)

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