【競泳】ジャパンOP第2日:東京五輪代表内定の松元克央が男子200m自由形優勝

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
松元克央
(Getty Images)

千葉県国際総合水泳場(習志野市)で開催中の競泳・ジャパンオープン2021(50m)は6月4日、競技2日目を迎えた。男子200m自由形は、Tokyo2020(東京五輪)同種目日本代表内定の松元克央が1分46秒17で優勝。女子400m個人メドレーは同種目内定の大橋悠依が4分35秒92で制した。

男子100m背泳ぎは同種目内定の入江陵介と砂間敬太がワンツー。女子200m自由形は五十嵐千尋、女子100m背泳ぎは小西杏奈が優勝した。女子50m平泳ぎは青木玲緒樹が1位。同種目に出場した池江璃花子は、予選全体39位で決勝進出はならなかった。

ジャパンオープン2021(50m):結果(SEIKO 競泳リザルト速報サービス)

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