9月19日、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が、史上最年少での通算100本塁打を達成した。村上は神宮球場で行われた広島東洋カープ戦に、4番・サードでスタメン出場。1回の第1打席で、ライトスタンドに飛び込む今シーズン35号本塁打を放った。
21歳7カ月で通算100本塁打に到達した村上は、1989年に清原和博氏(当時西武)が記録した21歳9カ月を上回り、史上最年少記録を塗り替えた。
9月19日、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が、史上最年少での通算100本塁打を達成した。村上は神宮球場で行われた広島東洋カープ戦に、4番・サードでスタメン出場。1回の第1打席で、ライトスタンドに飛び込む今シーズン35号本塁打を放った。
21歳7カ月で通算100本塁打に到達した村上は、1989年に清原和博氏(当時西武)が記録した21歳9カ月を上回り、史上最年少記録を塗り替えた。