テニスのブリスベン国際が5日行われ、錦織圭(日清食品)が2大会ぶりの決勝進出を決めた。
錦織圭は準決勝でジェレミ・シャルディー(フランス)と激突。6−2、6−2のストレートで撃破し、2017年大会以来2年ぶりとなる決勝進出を果たした。6日の決勝戦では2回戦でアンディ・マレー(イギリス)を下した、ダニール・メドベージェフ(ロシア)と激突する。
女子シングルス準決勝で大坂なおみ(日清食品)はレシア・ツレンコ(ウクライナ)相手に2−6、4−6で敗れ、初の決勝進出を逃している。
テニスのブリスベン国際が5日行われ、錦織圭(日清食品)が2大会ぶりの決勝進出を決めた。
錦織圭は準決勝でジェレミ・シャルディー(フランス)と激突。6−2、6−2のストレートで撃破し、2017年大会以来2年ぶりとなる決勝進出を果たした。6日の決勝戦では2回戦でアンディ・マレー(イギリス)を下した、ダニール・メドベージェフ(ロシア)と激突する。
女子シングルス準決勝で大坂なおみ(日清食品)はレシア・ツレンコ(ウクライナ)相手に2−6、4−6で敗れ、初の決勝進出を逃している。