【フィギュアスケート】羽生結弦が右足関節靭帯損傷のためGPシリーズ第4戦NHK杯を欠場

「たった一度の転倒で怪我をしてしまいとても悔しい。さらに進化できるように頑張る」

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2021 Getty Images

日本スケート連盟(JSF)は11月4日、2021 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会に出場予定だった男子シングル・羽生結弦(ANA)が、右足関節靭帯損傷のため欠場することを発表した。同大会はISU(国際スケート連盟)グランプリ(GP)シリーズ第4戦として、11月12日から14日に国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で開催される。

羽生はNHK杯欠場に際し、JSFを通じ以下のコメントを発表している。

NHK杯にむけて全力で取り組んできましたが、たった一度の転倒で、怪我をしてしまい、とても悔しく思っています。ここまで、最善の方法を探し、考えながら練習してこられたと思っています。今回の怪我からも、また何かを得られるよう、考えて、できることに全力で取り組みます。今は少しでも早く、氷上に立つことを目指し、痛みをコントロールしながら氷上でのリハビリをし、競技レベルに戻るまでの期間をなるべく短くできるように、努力していきます。どんな状況でも、応援してくださり、いつも暖かい気持ちになっています。本当にありがとうございます。皆さまの応援の力をいただきながら、さらに進化できるように、頑張ります。

2022年2月の北京五輪でオリンピック3連覇を目指す羽生は、NHK杯で今季初戦を迎える予定となっていた。羽生はGPシリーズ第6戦・ロシア杯(11月25日-28日)にもエントリーしている。

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