【フィギュアスケート】全日本選手権2日目:羽生結弦が111.31点で男子SP首位...2位に宇野昌磨、3位に鍵山優真

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
羽生結弦
(2021 Getty Images)

北京五輪日本代表最終選考会を兼ねる第90回全日本フィギュアスケート選手権大会(さいたまスーパーアリーナ・埼玉県さいたま市)が12月24日、2日目を迎えた。男子シングルの前半競技・ショートプログラム(SP)では、羽生結弦(ANA)が111.31点で首位発進。2位は101.88点の宇野昌磨(トヨタ自動車)、3位は95.15点の鍵山優真(オリエンタルバイオ/星槎)となっている。

ペアには柚木心結(京都宇治FSC)/市橋翔哉(関西大学)のみが出場し、SPで34.77点をマークした。

男子シングルとペアの後半競技・フリースケーティング(FS)は、26日に行われる。

第90回全日本フィギュアスケート選手権大会・日程&結果(Japan Skating Federation Official Results & Data Site)

もっと見る