【スノーボード】W杯アルペン:パラレル回転で三木つばきが銀メダルを獲得

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
Tsubaki Miki
(2021 Getty Images)

スノーボード・アルペンのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップが現地時間12月11日から12日にかけ、ロシア・バンノイェで開催。12日のパラレル回転(スラローム)で女子の三木つばき(CATALER)が銀メダルを獲得した。

三木と0秒17差で決勝を制したのはジュリー・ゾック(スイス)。ベスト16で敗れた竹内智香(広島ガススキー部)は14位だった。男子はアンドレアス・プロメガー(オーストリア)が制している。

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