スノーボード・アルペンのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップが現地時間12月11日から12日にかけ、ロシア・バンノイェで開催。12日のパラレル回転(スラローム)で女子の三木つばき(CATALER)が銀メダルを獲得した。
三木と0秒17差で決勝を制したのはジュリー・ゾック(スイス)。ベスト16で敗れた竹内智香(広島ガススキー部)は14位だった。男子はアンドレアス・プロメガー(オーストリア)が制している。
スノーボード・アルペンのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップが現地時間12月11日から12日にかけ、ロシア・バンノイェで開催。12日のパラレル回転(スラローム)で女子の三木つばき(CATALER)が銀メダルを獲得した。
三木と0秒17差で決勝を制したのはジュリー・ゾック(スイス)。ベスト16で敗れた竹内智香(広島ガススキー部)は14位だった。男子はアンドレアス・プロメガー(オーストリア)が制している。