2011年以来、K1 200mで無敗を続けているニュージーランド出身カヤック選手、リサ・キャリントンは、祖国、スポーツ、そして世界中の女性のために戦っている。オリンピック2連覇中の彼女が、筋骨隆々であること、痛み、成功、インスピレーションについて語ってくれた。「私は、女の子たちがありのままの自分でいて、強くありたいと思うことを大切にしてほしいと思っている」