幼少期にひょんなことからオリンピック出場を夢見るようになったヤロスラバ・ボンダレンコ。手始めに地元の駐車場で手作りのコースを作り、トレーニングに励んだ。その熱意でリオ2016にたどり着いた彼女は、今や東京2020出場も視野にとらえている。