【飛込】日本選手権:東京五輪代表の玉井陸斗が男子高飛込3連覇、荒井祭里は女子高飛込5連覇

男子3mシンクロナイズドは寺内健・坂井丞が優勝

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
荒井祭里
(2021 Getty Images)

第97回日本選手権水泳競技大会(飛込競技)が9月17日から19日にかけ、栃木県総合運動公園屋内水泳場で行われた。男子高飛込ではTokyo 2020(東京五輪)7位の玉井陸斗(JSS宝塚)が3連覇。玉井は3m飛板飛込にも出場して3位だった。女子高飛込では、同代表の荒井祭里(JSS宝塚/武庫川女子大)が5連覇を達成している。

男子3mシンクロナイズドは、東京五輪5位の寺内健・坂井丞(ミキハウス)が制した。

第97回日本選手権水泳競技大会(飛込競技)結果

もっと見る