【ゴルフ】ZOZOチャンピオンシップ3日目:松山英樹が単独首位をキープし最終ラウンドへ

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
松山英樹
(2021 Getty Images)

2年ぶりの日本開催となる北米男子ゴルフPGAツアー・ZOZO CHAMPIONSHIP(賞金総額約11億円)は10月23日、3日目を迎えた。通算8アンダーからスタートした松山英樹(LEXUS)は、4バーディ・2ボギーの「68」でラウンド。通算10アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位で最終ラウンドに向かう。

1打差の2位にはキャメロン・トリンゲール(アメリカ合衆国)。通算6アンダーの3位タイにはセバスチャン・ムニョス(コロンビア)、ブレンダン・スティール(アメリカ合衆国)、マット・ウォリス(イングランド)が続く。

ZOZO CHAMPIONSHIPは、千葉県印西市のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(7041ヤード、パー70)で24日まで開催される。

ZOZOチャンピオンシップ フルリーダーボード(日本ゴルフツアー機構)

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