【ゴルフ】ZOZOチャンピオンシップ2日目:松山英樹が単独首位浮上

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
松山英樹
(2021 Getty Images)

2年ぶりの日本開催となる北米男子ゴルフPGAツアー・ZOZO CHAMPIONSHIP(賞金総額約11億円)は10月22日、第2ラウンドを実施。1打差2位タイから出た松山英樹(LEXUS)がスコアを2つ伸ばし、通算8アンダーで単独首位に浮上した。

1打差の2位にはキャメロン・トリンゲール(アメリカ合衆国)、さらに1打差の3位タイにはブレンダン・スティール(同)とマット・ウォリス(イングランド)が続く。初日首位の岩田寛(フリー)は、通算4アンダー7位タイに後退した。

ZOZO CHAMPIONSHIPは、千葉県印西市のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(7041ヤード、パー70)で24日まで開催される。

ZOZOチャンピオンシップ フルリーダーボード(日本ゴルフツアー機構)

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