【バレーボール】2022男子世界選手権 日本代表紅白戦が終了…パリ2024に向けて成長する龍神NIPPON

バレーボール男子日本代表の「龍神NIPPON」は、7月30日と31日の2日間にわたって「2022男子バレーボール世界選手権 壮行試合 日本代表紅白戦 in 沖縄」に出場。8月26日よりポーランドとスロベニアで開幕する「2022男子世界選手権」と2年後のパリ2024に向けて、その成長を国内のファンに見せつけた。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 時事

日本バレーボール協会(JVA)主催による「2022男子バレーボール世界選手権 壮行試合 日本代表紅白戦 in 沖縄(以下:紅白戦)」が、7月30日から31日までの2日間にわたって、沖縄アリーナ(沖縄県沖縄市)にて開催され、日本代表「龍神NIPPON」が紅白2組(AチームとBチーム)に分かれて壮行試合を行った。

Aチームは、フィリップ・ブラン監督に代わって、深津貴之コーチが監督代行を務め、Bチームは真保綱一郎監督が指揮をとった。試合は、両日ともに4セットマッチで行われ、初日の30日はセットカウント2−2(16−25、20−25、25−21、25−19)の引き分けに終わる。2日目の31日は、第2セットまで引き分けという両チーム一歩も引かないシーソーゲームの展開だったが、後半2セットをAチームが奪い、最終的に3−1(25−16、18−25、25-15、25−16)でAチームが勝利を収めた。

この紅白戦は、6年ぶりに沖縄での開催となり、2日間ともに4,000人近い観客が会場に詰めかけ、国内トッププレーヤーの鋭いレシーブやサーブを間近で目撃し、パリ2024に向けて着実に進化を続ける龍神NIPPONのパフォーマンスに、拍手でエールを送った。

Aチームのメンバーは今後、国内での合宿を行い、イタリア・クーネオへと向かう。ヨーロッパでの事前合宿を通じてチームの最終調整を行い、8月26日にポーランドとスロベニアで開幕するFIVB(国際バレーボール連盟)主催の「2022男子バレーボール世界選手権」に出場する。

また、Bチームのメンバーは、8月8日にタイで開幕する「2022AVCカップ」に出場する。

Aチーム(13名)

  • 1 西田 有志(ジェイテクトSTINGS)
  • 2 小野寺 太志(JTサンダーズ広島)
  • 5 大塚 達宣(早稲田大学4年)
  • 7 高梨 健太(ウルフドッグス名古屋)
  • 8 関田 誠大(ジェイテクトSTINGS)※キャプテン
  • 9 大宅 真樹(サントリーサンバーズ)
  • 12 髙橋 藍(日本体育大学3年)
  • 13 小川 智大(ウルフドッグス名古屋)
  • 16 宮浦 健人(ジェイテクトSTINGS)
  • 20 山本 智大(堺ブレイザーズ)
  • 23 佐藤 駿一郎(東海大学4年)
  • 26 村山 豪(ジェイテクトSTINGS)
  • 43 デ・アルマス アライン(サントリーサンバーズ)※練習生

Bチーム(14名)

  • 3 深津 旭弘(堺ブレイザーズ)※キャプテン
  • 4 大竹 壱青(パナソニックパンサーズ)
  • 11 富田 将馬(東レアローズ)
  • 18 仲本 賢優(パナソニックパンサーズ)
  • 21 永露 元稀(ウルフドッグス名古屋)
  • 22 樋口 裕希(堺ブレイザーズ)
  • 24 高橋 和幸(ジェイテクトSTINGS)
  • 29 藤中 颯志(公益財団法人日本バレーボール協会)
  • 30 エバデダン・ラリー(筑波大学4年)
  • 37 藤中 謙也(サントリーサンバーズ)
  • 38 小野 遥輝(サントリーサンバーズ)
  • 39 小澤 宙輝(東レアローズ)
  • 40 難波 尭弘(東レアローズ)
  • 41 山田 大悟(東京グレートベアーズ)

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