写真: 2024 Getty Images
パリ2024オリンピックの開会式まで2ヶ月をきった5月29日、国際サーフィン連盟(ISA)がタヒチ・チョープーで行われるサーフィン競技の第1ラウンドの組み合わせを発表した。
日本代表選手は4人が内定しており(※)、東京2020オリンピック銀メダリストの五十嵐カノアは第3ヒートに入り、サーフィンのプロツアー「WSL」で2年連続でファイナルを制しているフィリペ・トレド(ブラジル)、アロンソ・コレア(ペルー)と同組で第1ラウンドを戦うこととなった。
また、コナー・オレアリーは第4ヒートに入り、2024年のワールドサーフィンゲームズで優勝したガブリエウ・メジナ(ブラジル)、ブライアン・ペレス(エルサルバドル)と、稲葉玲王(れお)は第8ヒートで、近年急成長を遂げている和井田理央(インドネシア)、オリンピック2大会連続出場のレオナルド・フィオラバンティ(イタリア)と対戦する。
一方、日本女子で唯一出場枠を獲得して日本代表に内定している松田詩野(しの)は、第8ヒートで東京2020金メダリストのカリッサ・ムーア(アメリカ合衆国)、オリンピック2大会連続出場となるテレザ・ボンバロト(ポルトガル)とともに波に挑む。
パリ2024オリンピックのサーフィンは7月27日に競技が始まる予定で、男女それぞれ24人が出場する。3人ずつの8ヒートに分かれて第1ラウンドを戦い、各ヒート上位1人が第3ラウンドへ。残りの2人は第2ラウンドに回り、第3ラウンド進出を目指す。第3ラウンドからは1対1のトーナメント形式となり、準々決勝、準決勝、決勝と続く。
※オリンピック各国代表の編成に関しては国内オリンピック委員会(NOC)が責任を持っており、パリ2024への選手の参加は、選手が属するNOCがパリ2024代表選手団を選出することにより確定する。各競技の出場資格に関する公式資料はこちら。
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