【バドミントン】男子シングルス・西本拳太が3回戦へ…桃田賢斗、奈良岡功大は2回戦敗退|世界選手権2022

東京体育館にて開催中の「世界バドミントン選手権大会2022」は8月24日に大会3日目を迎えた。男子シングルス2回戦には日本から3選手が出場。西本拳太が3回戦に進んだ一方、桃田賢斗、奈良岡功大はこのラウンドで敗退となった。桃田は試合後、「ミスを恐れて縮こまってしまった。すごく悔しい」と語っている。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2022 Getty Images

BWF(世界バドミントン連盟)が主催する「世界バドミントン選手権大会2022(世界バドミントン)」は8月24日、東京体育館(東京都渋谷区)で3日目を迎え、各種目2回戦が行われた。男子シングルスには西本拳太(株式会社ジェイテクト社員)、桃田賢斗(東日本電信電話株式会社社員)、奈良岡功大(IMG)が出場した。

世界ランキング21位の西本は同70位のフェリックス・ブレステット(スウェーデン)と対戦。第1ゲームは14-21で落とす苦しい立ち上がりとなったが、第2ゲームで復調し、21-7と大差をつけて奪い返した。最終第3ゲームは一進一退の攻防となったが、中盤から終盤にかけて西本が連続ポイント。最終的には21-13で制し、3回戦進出を決めた。

苦しい結果となったのは桃田と奈良岡。世界ランキング2位、第2シードの桃田は同18位のH.S.プラノイ(インド)と対戦した。第1ゲームを17-21で落とすと、第2ゲームも流れを取り戻せず16-21。「ミスを恐れて縮こまってしまった」と敗因を述べた2019年大会の王者が2回戦で姿を消すこととなった。

同31位の奈良岡は同17位と格上のクンラブット・ヴィチットサーン(タイ)と対戦。18-21、11-21でストレート負けを喫した。直近の出場2大会連続で決勝進出と好調で今大会を迎えたが、アップセットとはならなかった。

桃田賢斗 試合後コメント

一つ一つのショットに対してラケットを振り切れなかったこと、ミスを恐れて縮こまってしまったことが敗因だと思います。途中でそれをわかっていたにもかかわらず、実践できなかった気持ちの弱さがすごく悔しいです。相手どうこうよりも、自分の精度の低さだったと思います。

日本で世界選手権が開催されることが決まって、「ここで復活したい」という気持ちが本当に強くて、本気で取り組んできました。こんな結果になってしまって悔しいですし、今後については一旦気持ちを落ち着かせて、また考えたいと思います。

大会公式HPBWF大会公式HP

■日本代表選手

男子(16名)

  • 桃田賢斗(東日本電信電話株式会社社員)
  • 常山幹太(トナミ運輸株式会社社員)
  • 西本拳太(株式会社ジェイテクト社員)
  • 奈良岡功大(IMG)
  • 保木卓朗(トナミ運輸株式会社社員)
  • 小林優吾(トナミ運輸株式会社社員)
  • 古賀輝(東日本電信電話株式会社社員)
  • 齋藤太一(東日本電信電話株式会社社員)
  • 竹内義憲(株式会社日立情報通信エンジニアリング社員)
  • 松居圭一郎(株式会社日立情報通信エンジニアリング社員)
  • 岡村洋輝(BIPROGY株式会社社員)
  • 小野寺雅之(BIPROGY株式会社社員)
  • 渡辺勇大(BIPROGY株式会社所属)
  • 金子祐樹(BIPROGY株式会社社員)
  • 山下恭平(東日本電信電話株式会社社員)
  • 緑川大輝(早稲田大学4年)

女子(16名)

  • 山口茜(株式会社再春館製薬所社員)
  • 奥原希望(太陽ホールディングス株式会社所属)※8月19日付出場辞退
  • 髙橋沙也加(BIPROGY株式会社社員)
  • 大堀彩(トナミ運輸株式会社社員)
  • 福島由紀(株式会社丸杉社員)
  • 廣田彩花(株式会社丸杉社員)
  • 永原和可那(株式会社北都銀行社員)
  • 松本麻佑(株式会社北都銀行社員)
  • 志田千陽(株式会社再春館製薬所社員)
  • 松山奈未(株式会社再春館製薬所社員)
  • 中西貴映(BIPROGY株式会社社員)
  • 岩永鈴(BIPROGY株式会社社員)
  • 東野有紗(BIPROGY株式会社社員)
  • 松友美佐紀(BIPROGY株式会社社員)
  • 篠谷菜留(東日本電信電話株式会社社員)
  • 齋藤夏(認定NPO法人ACT SAIKYO)

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