桃田賢斗は2019年に世界バドミントン連盟(BWF)男子世界最優秀選手に輝いた。BWF男子シングルス世界ランキングでは2018年9月から2021年11月まで首位の座を維持。ここでは年齢、身長、体重から成績までプロフィールをまとめて紹介する。
桃田賢斗の年齢、身長、体重
桃田賢斗は2019年に世界バドミントン連盟(BWF)男子世界最優秀選手に輝いた。BWF男子シングルス世界ランキングでは2018年9月から2021年11月まで首位の座を維持。ここでは年齢、身長、体重から成績までプロフィールをまとめて紹介する。
桃田は1994年9月1日生まれ、香川県出身。現在の年齢は26歳(2020年11月5日時点)。身長は175cm、体重は72kg。利き腕は左。
小学1年生の時にバドミントンを始めた。2007年1月、小学6年生の時に全国小学生バドミントン選手権で日本一になる。
全国から有望選手が集まっていた福島県の富岡町立富岡第一中学校に進み、2009年8月に全国中学校バドミントン大会で優勝を飾る。中学卒業後は福島県立富岡高校に進学し、2012年11月に行われた世界ジュニア選手権で優勝。高校卒業後はNTT東日本に所属して活動している。
Tokyo2020以降の桃田賢斗
2020年1月、マレーシアマスターズを制した桃田だったが、大会後の帰国間際、交通事故に巻き込まれて、一旦は裂傷と全身打撲を追った。さらに帰国後の後日、右眼窩底骨折が判明するという不運に見舞われてしまう。しかし、国内大会の中止や延期に伴い、復帰戦は全日本総合バドミントン選手権大会となると、逆境を跳ね返すように大会3連覇を決めた。
久しぶりの国際大会となった2021年3月の全英オープンはベスト8。満を持して臨んだTokyo2020だったが、結果はグループステージ敗退に終わってしまった。それでも10月のデンマークオープンで準優勝、フレンチオープンで3位に入るなど調子を上げ、11月のインドネシアマスターズで復帰後初となるワールドツアーでの優勝を飾った。
2022年はアジア選手権、世界選手権、ジャパンオープンといった大会で2回戦敗退を喫した。最高成績は7月に開催されたマレーシアオープンの準優勝。決勝ではTokyo2020金メダリストのビクトル・アクセルセンにストレートで敗れた。長く1位を保っていた世界ランキングも年末には18位まで下がってしまう。それでも全日本総合選手権では貫禄を見せ5度目の優勝を飾った。
2023年もなかなか苦境を脱することができず。3月のドイツオープンで3位に入ったが、以降は1回戦や2回戦での敗退が続いた。11月の韓国マスターズでは2年ぶりとなるワールドツアーの優勝を達成。続く母国開催の熊本マスターズでもベスト8の成績を残した。一時は60位まで落ちた世界ランキングも38位まで上げてフィニッシュ。年末の全日本総合選手権でも渡邉航貴を破って2年連続6度目の戴冠を果たした。
2024年は国際大会初戦となったインドネシアマスターズで接戦を落とし、予選1回戦敗退。世界ランキングも52位まで落としている。
国内大会男子シングルスの主な成績(優勝)
2015年12月に全日本総合選手権で初優勝。2018年12月に全日本総合選手権で3年ぶりの優勝を果たし、翌2019年12月には大会連覇を達成した。
2013年
・9月 全日本社会人選手権 優勝
2015年
・12月 全日本総合選手権 優勝
2017年
・5月 日本ランキングサーキット 優勝
・9月 全日本社会人選手権 優勝
2018年
・12月 全日本総合選手権 優勝
2019年
・12月 全日本総合選手権 優勝(大会2連覇)
2020年
・12月 全日本総合選手権 優勝(大会3連覇)
2022年
・12月 全日本総合選手権 優勝
2023年
・12月 全日本総合選手権 優勝(大会2連覇)
国際大会男子シングルスの主な成績(優勝)
2018年8月に世界バドミントン選手権で金メダルを獲得。翌2019年3月には全英オープンを制したほか、同年8月に世界バドミントン選手権で優勝して大会連覇を成し遂げた。
2013年
・1月 エストニアインターナショナル 優勝
・1月 スウェーデンインターナショナル 優勝
・2月 オーストリアインターナショナルチャレンジ 優勝
2015年
・4月 シンガポールオープン 優勝
・6月 インドネシアオープン 優勝
・12月 BWFワールドスーパーシリーズファイナルズ 優勝
2016年
・4月 インドオープン 優勝
2017年
・8月 ヨネックス/K&Dグラフィックスインターナショナルシリーズ 優勝
・9月 ベルギーインターナショナルチャレンジ 優勝
・9月 チェコオープン 優勝
・10月 オランダオープン 優勝
・11月 マカオオープン 優勝
2018年
・3月 ベトナムインターナショナルチャレンジ 優勝
・4月 アジア選手権 優勝
・7月 インドネシアオープン 優勝
・8月 世界バドミントン選手権 優勝
・9月 ジャパンオープン 優勝
・10月 デンマークオープン 優勝
・11月 福州中国オープン 優勝
2019年
・3月 ドイツオープン 優勝
・3月 全英オープン 優勝
・4月 シンガポールオープン 優勝
・4月 アジア選手権 優勝(大会2連覇)
・7月 ジャパンオープン 優勝(大会2連覇)
・8月 世界バドミントン選手権 優勝(大会2連覇)
・9月 中国オープン 優勝
・9月 韓国オープン 優勝
・10月 デンマークオープン 優勝(大会2連覇)
・11月 福州中国オープン 優勝(大会2連覇)
・12月 BWFワールドツアーファイナルズ 優勝
2020年
・1月 マレーシアマスターズ 優勝
2021年
・7月 Tokyo2020 予選リーグ 敗退
・11月 インドネシアマスターズ 優勝
2023年
・11月 韓国マスターズ 優勝