【バドミントン】ユーバー杯5日目:山口茜「福島さんと一緒にコーヒーを買いに」気持ち切り替えて難敵に勝利

日本代表、台湾代表に3-0勝利で準決勝進出

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

女子バドミントンの国・地域別対抗戦、BWF(世界バドミントン連盟)ユーバー杯は5月12日、準々決勝を実施。日本代表はシングルスで山口茜(再春館製薬所)、奥原希望(太陽ホールディングス)、ダブルスで福島由紀/廣田彩花(丸杉)が白星を挙げ、チャイニーズ・タイペイ(台湾)代表を下した。

前日のグループリーグ最終戦でBWF世界ランキング333位のビルキス・プラシッタ(インドネシア)に黒星を喫していた同1位の山口。この日の対戦相手は同2位でTokyo2020銀メダリストのタイ・ツーインとなった。山口は第1ゲームを21-10で先取するも、第2ゲームは19-21で取り返される展開。最終の第3ゲームも接戦となるが、山口は21-19で競り勝ち、日本が第1マッチを獲得する。

日本は第2マッチのダブルスも2-1で制すと、第3マッチでは奥原が逆転で2-1白星。日本は3連勝でベスト4進出を決めた。日本は13日の準決勝で、大韓民国代表vsデンマーク代表の勝者と対戦する。

山口茜

「きょうは、きのうより迷わず思いきりやれました。ジャッジもしっかりできたと思いますし、打つショットも迷いがない分、良いショットが打て、ミスも少なくなったと思います」

「きょうの対戦相手はランキングも高いですし、ずっと世界のトップで活躍されている選手ですから、向かっていく気持ちでやれました。あまり迷わずショットを打てたので、その分、きのうよりコントロールも良くなったと思います」

「(きのうの敗戦後、気持ちの切り替えは?)気持ちの切り替えは難しいところもありましたが、日本チームの選手はみんな強いですし、日本の強さ、チーム力を信頼していたので、あまり勝敗は気にせず、もう一度、自分のベストを尽くそうという気持ちになれたことが良かったです」

「(きのうの敗戦後、気持ちを切り替えるためにしたことは?)福島さんと一緒にコーヒーを買いに行きました。部屋では日本のYoutubeをたくさん見ました」

ユーバー杯は男子バドミントンの国・地域別対抗戦、BWFトマス杯とともにタイ・バンコクで開催されている。

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