【陸上】日本選手権・室内競技2日目:男子棒高跳は山本聖途、男子走幅跳は津波響樹が優勝

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
山本聖途
(Getty Images)

第105回日本陸上競技選手権大会・室内競技(大阪府大阪市・大阪城ホール)は3月13日、大会2日目の競技を実施。男子棒高跳はTokyo2020オリンピック日本代表の山本聖途(トヨタ自動車)、男子走幅跳は同・津波響樹(大塚製薬)が制した。

男子60m優勝は坂井隆一郎(大阪ガス)。予選4組を1位通過した多田修平(住友電工)は決勝を欠場した。男子走高跳は真野友博(九電工)、男子三段跳は伊藤陸(近畿大工業高専)、女子60mは青山華依(甲南大)、女子走幅跳は秦澄美鈴(シバタ工業)が1位となっている。

本大会ではシニアの部が開催され、ジュニアの部は2022日本室内陸上競技大阪大会として行われた。

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