【プロ野球】11月1日|ロッテ・鳥谷、ソフトバンク・髙谷が現役引退

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 時事

10月31日、千葉ロッテマリーンズは鳥谷敬が今シーズン限りで現役を引退することを発表。福岡ソフトバンクホークスは31日、戦力外通告を受けていた髙谷裕亮の現役引退を発表し、11月1日に引退会見を開いた。

鳥谷は聖望学園高から早稲田大を経て、2003年ドラフト自由枠で阪神タイガースに入団。1年目からショートのレギュラーを掴むと、中心選手として活躍した。2020年からはロッテでプレーし、勝負強い打撃でチームに貢献してきた。

阪神在籍時にはプロ野球歴代2位の1939試合連続出場、ショートとしてはプロ野球記録となる667試合連続フルイニング出場を果たし、鉄人と呼ばれた。通算2243試合に出場し、打率.278、2099安打、138本塁打、830打点、131盗塁を記録。

鳥谷は球団を通じ「皆さまの支えと応援のおかげで試合に出続けることができて、プロ野球選手 鳥谷敬の形を作れたのだと思います」とコメントした。

26日にソフトバンクから戦力外通告を受けていた髙谷が、今シーズン限りで現役を引退し、来シーズンから同球団の2軍バッテリーコーチに就任することが決まった。髙谷は小山北桜高から富士重工、白鴎大を経て2006年ドラフト3巡目でプロ入り。15年間で通算643試合に出場、打率.194、10本塁打、101打点をマーク。レギュラーを掴むことはなかったが、経験のある控え捕手としてチームを支えた。

会見では「15年間、本当にありがとうございました。レギュラーでもない僕を常に追いかけてくれて、ときに厳しい言葉もあったと思うけど、気にかけていただき感謝しています。僕に声援を捧げてくれたエネルギーを今度は若い選手たちへ向けてほしいです。それが彼らの力になる。そうなれば僕も嬉しい。本当にありがとうございました」とファンへの感謝を語った。

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