【フェンシング】東京五輪男子エペ団体金メダリストの宇山賢が現役引退を発表

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2021 Getty Images

Tokyo 2020(東京五輪)フェンシング男子エペ団体金メダリストの宇山賢(三菱電機)は10月12日、所属先を通じて現役引退を発表した。今後は「三菱電機の社員として働く」とし、「フェンシングはもちろんのことスポーツ全体を応援しながら、会社に少しでも早く役に立てるよう日々努力して参ります」とコメントした。

1991年生まれの宇山は現在29歳。男子エペ団体の一員として2016年のアジア選手権を制したほか、東京五輪でも日本の金メダル獲得に貢献した。宇山は12日に自身のTwitterでも現役引退を表明し、「(東京五輪で)自身の夢が叶う瞬間を皆様と共有でき、一生に残るものとなりました。関わっていただいたすべての皆様に最大の感謝を申し上げます。応援ありがとうございました」と綴った。