【テニス】全仏OP第11日:ラファエル・ナダルとノバク・ジョコビッチが4強進出

女子シングルスは全員がグランドスラム初の4強入り

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2021 Getty Images

フランス・パリのスタッド・ローラン・ギャロスで開催されているグランドスラム(テニス四大大会)の1つ、全仏オープン(サーフェス:クレー)は現地時間6月9日、本戦11日目を迎え、男女シングルスの準々決勝などが行われた。

男子シングルス準々決勝では、全仏OPで13回の優勝を誇るATP(男子プロテニス協会)シングルス世界ランキング3位のラファエル・ナダル(スペイン)と、同10位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が対戦。ナダルは第2セットを落とすも、セットカウント3-1で勝利を収め、準決勝に進出した。同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、同9位のマテオ・ベレッティーニ(イタリア)に勝利。準決勝ではナダルとジョコビッチが対戦する。

女子シングルス準々決勝では、WTA(女子テニス協会)シングルス世界ランキング18位のマリア・サカリ(ギリシャ)が、前回女王で同9位のイガ・シフィオンテク(ポーランド)を下して4強進出。準々決勝もう1試合では、同33位のバルボラ・クレイチコバ(チェコ)が、同25位のコリ・ガウフ(アメリカ合衆国)を下した。準決勝では、サカリとクレイチコバが対戦する。女子シングルスは、すでに4強進出を決めている同85位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)、同32位のアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)を含め、全員がグランドスラム初の4強入りとなった。