【ゴルフ】今季PGAツアーは無観客継続…7月16日開幕大会からタイガー・ウッズが復帰

文: 渡辺文重

北米男子プロゴルフトーナメントを統括するPGAツアーは現地時間7月13日、今季残りのトーナメントを全て無観客で行うと発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を理由に挙げた。また今週は、タイガー・ウッズ(アメリカ合衆国)がツアー再開後初のトーナメント出場を果たす。

久々の大会出場で注目されるタイガー・ウッズ

■今季PGAツアー、無観客開催を継続

PGAツアーは7月13日、2019-20シーズンの残りのトーナメントに関して、全て無観客で実施すると発表した。2019-20シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月12日開幕のプレーヤーズ選手権を皮切りに中断。6月11日から14日の開催となったチャールズ・シュワブ・チャレンジよりツアーを再開しているが、12日に閉幕したワークデイ・チャリティ・オープンまで、再開後の5大会全てが無観客で開催されていた。PGAツアーは、この方針を継続することとなる。

PGAツアーの2019-20シーズンは、9月4日開幕のツアー選手権で最終戦を迎える。

■タイガー・ウッズ、メモリアル・トーナメントに出場へ

PGAツアー再開後6戦目となるメモリアル・トーナメントが、7月16日から米国オハイオ州のミュアフィールド・ビレッジ・ゴルフクラブ(7456ヤード/パー72)で開催される。会場は前週開催のワークデイ・チャリティOPと同じで、同じコースで2週連続のPGAツアー開催は異例となる。

ワークデイ・チャリティOPでは、コリン・モリカワがジャスティン・トーマス(ともに米国)とのプレーオフを制し、ツアー通算2勝目を挙げたことが話題となったが、メモリアル・トーナメントの注目は、再開後初のツアー出場となるタイガー・ウッズだ。ウッズはメモリアル・トーナメントで、3連覇を含む過去5回優勝。2012年以来となる6回目の制覇が懸かる。また、日本からは松山英樹(LEXUS)がエントリーしている。松山はワークデイ・チャリティOPで22位タイと奮わなかったものの、メモリアル・トーナメントは2014年にPGAツアー初優勝を果たした大会。6年ぶりの優勝が期待される。

なお、PGAツアー公式サイトにおけるパワーランキング(優勝予想)では、ブライソン・デシャンボー(米国)が1位で、2位にモリカワ。ウッズは14番手、松山は15番手となっている。

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