国内男子プロゴルフツアー・フジサンケイクラシックが9月2日から5日に、富士桜カントリー倶楽部(山梨県南都留郡/7566ヤード・パー71)で開催。2018、19年賞金王の今平周吾(ダイヤ)が最終日にスコアを7つ伸ばし、通算12アンダーで今季初勝利を飾った。
最終日を単独首位でスタートした石川遼(CASIO)は通算8アンダーで、池上憲士郎(フリー)と並び2位タイ。石川は2戦連続2位だった。
国内男子プロゴルフツアー・フジサンケイクラシックが9月2日から5日に、富士桜カントリー倶楽部(山梨県南都留郡/7566ヤード・パー71)で開催。2018、19年賞金王の今平周吾(ダイヤ)が最終日にスコアを7つ伸ばし、通算12アンダーで今季初勝利を飾った。
最終日を単独首位でスタートした石川遼(CASIO)は通算8アンダーで、池上憲士郎(フリー)と並び2位タイ。石川は2戦連続2位だった。