ロンドン2012体操競技女子団体決勝でのイギリスチームによる段違い平行棒の演技。最後を任されたオリンピック銅メダリストのスター、ベス・トウェドルは団体のこの種目で最高点となる15.833をたたき出した。数日後の個人種目別決勝ではロシアのアリヤ・ムスタフィナ、中国のホー・カーシンに続いて銅メダルを手にしている。