【バドミントン】世界選手権1日目:西本拳太、渡邉航貴が男子シングルス1回戦を突破

1 執筆者 渡辺文重
Kenta Nishimoto
(Getty Images)

第26回世界バドミントン選手権大会が現地時間12月12日、スペイン・ウエルバで開幕した。大会初日は各種目1回戦の前半が行われ、男子シングルスでは西本拳太(岐阜県バドミントン協会)、渡邉航貴(日本ユニシス)が2回戦に進出。女子単では大堀彩(トナミ運輸)が初戦敗退となった。

男子ダブルスでは、竹内義憲/松居圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)がイタリア組に勝利。混合複の山下恭平/篠谷菜留(NTT東日本)は不戦勝で次戦にコマを進めている。

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