【テニス】パリ・マスターズ第7日:東京五輪金ズベレフ、ジョコビッチらがシングルス準決勝進出

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
ジョコビッチ
(Getty Images)

ATP(男子プロテニス協会)ツアーのロレックス・パリ・マスターズ(ATP1000)は11月5日に第7日を迎え、シングルスとダブルスの準々決勝を実施。シングルスではATP世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、同4位でTokyo 2020(東京五輪)金メダリストのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)らが白星を収めた。

ダニール・メドベージェフ(ロシア/同2位)とホベルト・ホルカシュ(ポーランド/同10位)もシングルス準々決勝を勝利。準決勝ではジョコビッチとホルカシュ、ズベレフとメドベージェフが対戦する。

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