【スキージャンプ】男子W杯ニジニータギル第3日:佐藤幸椰が14位…小林陵侑は失格

1 執筆者 渡辺文重
Yukiya Sato
(Getty Images)

ノルディックスキー・ジャンプ男子W杯第2戦、ロシア・ニジニータギル大会(ヒルサイズ=134m)が現地時間11月22日に開催され、ハルヴォル・アイネル・グラネル(ノルウェー)が235.3点で優勝。日本勢トップは佐藤幸椰(雪印メグミルクスキー部)で205.9点の13位だった。

前日の男子W杯開幕戦で銀メダルを獲得した小林陵侑(土屋ホームスキー部/チーム ツチヤ)は、スーツの規定違反のため失格となっている。

NIZHNY TAGIL(RUS)Viessmann FIS Ski Jumping World Cup

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