男子ゴルフWGCメキシコ選手権2日目、今平が20位浮上...松山は28位

20位で大会を折り返した今平周吾

22日に開幕したワールドゴルフチャンピオンシップ(WGC)メキシコ選手権は、2日目が行われ、初日は苦しんだ今平周吾や松山英樹ら日本勢が調子を取り戻し、順位を上げてきた。

初日47位の今平は5バーディー、1ボギーの「67」とスコアを4つ伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上。35位スタートの松山は3バーディー、2ボギーの「70」とし、通算イーブンパーの28位。小平智は初日と変わらず58位。

25位からスタートのタイガー・ウッズは6バーディー、1ボギーの「66」とし、通算5アンダーの8位に浮上している。

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