北京2022冬季オリンピックの大会8日目となる2月12日、バイアスロン男子10kmスプリントが行われ、ノルウェーのヨハネス・ティングネス・ベーが優勝。メダリストは以下の通り。
- 金メダル:ヨハネス・ティングネス・ベー(ノルウェー)
- 銀メダル:カンタン・フィヨン・マイエ(フランス)
- 銅メダル:タリヤイ・べー(ノルウェー)
ヨハネス・ティングネス・ベーは、射撃で的を外し満射(すべてに命中)できなかったものの、見事金メダルを獲得。5歳年上の兄・タリヤイと共に表彰台に上がり、喜びを分かち合った。
通常、スプリント種目の表彰台を狙う選手にとって射撃を外すことは不利に働くが、この日はトップ3の誰も満射できなかった。
バイアスロン界のスーパースター選手のひとりである28歳の弟・ヨハネスは、20km個人の銅メダル、混合リレーの金メダルに加えて、今回の10km金メダルで北京大会3つ目となるオリンピックメダルを獲得した。
日本からはオリンピック初出場の2選手が出場し、枋木司が41位、尾崎光輔が44位だった。2月8日のバイアスロン男子20kmインディビジュアル(枋木44位、尾崎82位)よりも順位を上げてゴールした。
次のバイアスロンレースは、2月13日(日)女子10kmパシュートと、男子12.5kmパシュートとなる。スケジュールはこちら。