アルゼンチンで開催されているFIFA U-20ワールドカップ2023に出場しているU-20日本代表は現地時間5月24日、グループステージ第2節でコロンビア代表と対戦した。
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国際サッカー連盟による20歳以下の男子サッカー世界一を決める国・地域別の対抗戦、U-20W杯は20日から6月11日にかけて開催。日本は21日、エスタディオ・シウダ・デ・ラ・プラタで初戦を迎え、1-0でセネガル代表に勝利を収めている。
日本時間25日早朝、ラ・プラタで行われた試合は30分、MF山根陸のゴールで日本が先制する。コロンビアは53分、ヤセル・アスプリージャの得点で追いつくと、59分にトマス・アンヘルが逆転ゴールを決める。
苦しい時間が続く日本にチャンス。80分、相手選手のハンドリングでPKを獲得する。しかしFW松木玖生のキックはクロスバーをたたき、得点ならず。2連勝のコロンビアが決勝トーナメント進出を決めた一方、日本は27日のイスラエル代表戦に、グループステージ突破を懸ける。
日本時間25日早朝、ラ・プラタで行われた試合は30分、MF山根陸のゴールで日本が先制する。コロンビアは53分、ヤセル・アスプリージャの得点で追いつくと、59分にトマス・アンヘルが逆転ゴールを決める。
苦しい時間が続く日本にチャンス。80分、相手選手のハンドリングでPKを獲得する。しかしFW松木玖生のキックはクロスバーをたたき、得点ならず。2連勝のコロンビアが決勝トーナメント進出を決めた一方、日本は27日のイスラエル代表戦に、グループステージ突破を懸ける。