【飛込】FINA世界水泳選手権2022ブダペスト日本代表に玉井陸斗、荒井祭里らが決定

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
Rikuto Tamai
(2021 Getty Images)

日本水泳連盟(JASF)は2月16日、第19回FINA(国際水泳連盟)世界水泳選手権2022ブダペストの飛込日本代表選手団を発表。東京2020出場の玉井陸斗、荒井祭里ら男女9名が選ばれた。同大会は6月18日にハンガリーで開幕する。

発表された飛込日本代表選手団は以下のとおり。

男子

  • 高飛込:玉井 陸斗(須磨学園高等学校/JSS宝塚)
  • 高飛込:大久保 柊(昭和化学工業株式会社/東京SC)
  • 3m飛板飛込:坂井 丞(ミキハウス)
  • 3m飛板飛込:須山 晴貴(栃木県スポーツ協会)

女子

  • 3m飛板飛込、シンクロ3m飛板飛込:三上 紗也可(米子DC/日本体育大学)
  • 3m飛板飛込:榎本 遼香(栃木県スポーツ協会)
  • シンクロ3m飛板飛込:金戸 凜(セントラルスポーツ/日本大学)
  • 高飛込、シンクロ高飛込:板橋 美波(JSS宝塚/滋賀県スポーツ協会)
  • 高飛込、シンクロ高飛込:荒井 祭里(武庫川女子大/JSS宝塚)
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