【バドミントン】タイOP第1日:福島由紀/廣田彩花、保木卓朗/小林優吾らが初戦突破

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
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(2021 Getty Images)

BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー、タイ・オープン(同国バンコク/Super500)が5月17日に開幕した。初日は各種目1回戦が行われ、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花(丸杉)、志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)、永原和可那/松本麻佑(北都銀行)が勝利。中西貴映/岩永鈴(BIPROGY)は敗れた。

男子ダブルスでは保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)、古賀輝/齋藤太一(NTT東日本)、竹内義憲/松居圭一郎(社日立情報通信エンジニアリング)が1回戦に登場。3ペアとも2回戦進出を決めている。

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