第28回全日本スピードスケート距離別選手権大会(長野県長野市・エムウェーブ)は、10月23日に2日目を迎えた。女子1000mは同種目平昌五輪銅メダリストの髙木美帆(日本体育大学職員)が1分14秒60で制し5連覇。小平奈緒(相澤病院)は1分15秒65で2位だった。
男子1000mは小島良太(株式会社エムウェーブ)が優勝。マススタートレース(16周)は男子を吉澤柊威(小海高校)、女子を小坂凛(三重県スポーツ協会)が制した。
第28回全日本スピードスケート距離別選手権大会(長野県長野市・エムウェーブ)は、10月23日に2日目を迎えた。女子1000mは同種目平昌五輪銅メダリストの髙木美帆(日本体育大学職員)が1分14秒60で制し5連覇。小平奈緒(相澤病院)は1分15秒65で2位だった。
男子1000mは小島良太(株式会社エムウェーブ)が優勝。マススタートレース(16周)は男子を吉澤柊威(小海高校)、女子を小坂凛(三重県スポーツ協会)が制した。