【サッカー】久保建英、ラ・リーガ開幕戦で戦った岡崎慎司と互いにエール「頑張りましょう!」

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
Takefusa Kubo (L) and Shinji Okazaki prior to the international friendly match between Japan and Trinidad and Tobago in Toyota, Aichi, Japan, June 05, 2019. (Photo by Toru Hanai/Getty Images)

現地時間9月13日に行われた2020-21シーズンのラ・リーガ(スペインサッカー1部)第1節では久保建英所属のビジャレアルと岡崎慎司所属のウエスカが激突。試合は1-1で決着した。

久保は途中出場となった一方、岡崎はフル出場。日本人対決が実現したリーグ開幕戦は、ともに勝ち点1を分け合う結果となった。

試合から2日経過した現地時間15日、岡崎慎司は自身の『Instagram』ストーリー機能を通じて久保との写真をアップし「今シーズン頑張ろう」とメッセージを添えた。

久保もこの投稿に反応し、同じくストーリー機能を通じて「頑張りましょう!」と岡崎に言葉を返している。

1986年生まれの岡崎、2001年生まれの久保は年齢差が15あるが、コパ・アメリカ2019では日本代表としてともにプレー。今季はスペイン1部で戦う日本人同士として、シーズン開幕戦から互いに刺激を受けたようだ。

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