アジア競技大会2022(2023年開催)丨内定選手・日本代表・男子・女子・チーム一覧【9/5更新】
2023年9月23日(土)から10月8日(日)にかけて中華人民共和国浙江省杭州市で開催される第19回アジア競技大会(杭州2022)の日本代表内定選手を一覧にして紹介する。
アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催するアジア競技大会は、アジア地域を対象にした国際総合競技大会で、原則4年に一度開催される。次回(第19回)の開催地は、中華人民共和国浙江省の省都・杭州市。当初は2022年に開催される予定だったが、中国国内の新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大の影響により、1年延期し、2023年の開催となった。ここでは、Olympics.comが把握している杭州2022日本代表内定選手を一覧にして紹介する。
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- JOC特設サイト:杭州アジア大会
- 大会公式サイト(英語):The 19th Asian Games Hangzhou 2022
■日本オリンピック委員会によるTEAM JAPAN 選手団員の認定
- 7月28日[陸上競技、水泳(競泳、飛込、アーティスティックスイミング、マラソンスイミング、水球)、テニス、ボート、ホッケー、ボクシング、バレーボール(バレーボール、ビーチバレーボール)、体操(体操競技、新体操、トランポリン)、レスリング(レスリング、クラッシュ)、セーリング、ウェイトリフティング、自転車(ロード、マウンテンバイク、BMX)、ソフトテニス、卓球、馬術、フェンシング、柔道、ソフトボール、バドミントン、射撃(ライフル射撃、クレー射撃)、近代五種、スポーツクライミング、カヌー(スプリント、スラローム)、アーチェリー、空手、武術太極拳、トライアスロン、ゴルフ、スカッシュ、テコンドー、ダンススポーツ、カバディ、セパタクロー、クリケット、ブリッジ、チェス、e スポーツ、碁]
- 8月9日[野球、ローラースポーツ/スケートボード]
- 8月29日[サッカー(女子)、ローラースポーツ/ローラースケート]
- 9月1日[サッカー(男子)、ハンドボール]
- 9月5日[バスケットボール、ラグビーフットボール]
Competitive Sports
eスポーツ
アーチェリー
ブレイキン
陸上競技
トライアスロン
馬術
近代五種
自転車(ロード)
自転車(トラック)
自転車(MTB)
自転車(BMXレーシング)
ウエイトリフティング
トランポリン
新体操
体操
ボードゲーム(シャンチー)
ボードゲーム(チェス)
ボードゲーム(ブリッジ)
ボードゲーム(囲碁)
- 囲碁日本代表 出場内定選手(全日本囲碁連合)
- 男子個人戦:一力遼棋聖、芝野虎丸名人・十段
射撃(ライフル射撃・クレー射撃)
スケートボード
ローラースケート
武術
スポーツクライミング
Ball Sports
サッカー
バスケットボール
3×3バスケットボール
バレーボール
ビーチバレー
ハンドボール
バドミントン
卓球
ソフトボール
ホッケー
ゴルフ
テニス
ソフトテニス
スカッシュ
セパタクロー
クリケット
野球
7人制ラグビー
Adversary Sports
ボクシング
テコンドー
レスリング
柔道
柔術
クラッシュ
フェンシング
カバデイ
空手
Water Sports
競泳/飛込/水球/アーティスティックスイミング/オープンウォータースイミング
ドラゴンボート
カヌー(スプリント/スラローム)
ボート(ローイング)
セーリング
なお、アジア大会の開催地については2034年まで決まっており、2026年(第20回)が愛知県名古屋市、2030年(第21回)がカタール・ドーハ、2034年(第22回)はサウジアラビア・リヤドとなっている。
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